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タイメックスは、完全にアメリカNo.1の時計ブランドだ。
多くは語らないけど、とにかく老舗なんだ。
知る人ぞ知る、腕時計の王道って感じだ。
タイメックスウィークエンダークロノの詳細
俺が購入したのは、タイメックスのウィークエンダークロノのネイビー(TW2P71300)だ。
名前がめっちゃ良すぎる。
ウィークエンダーは、タイメックスの中でも人気のシリーズで、しかもお手頃価格なのが良すぎる。
さらにクロノグラフ搭載モデルということで、男心をくすぐりすぎる。
箱はこんな感じ。
パカっと開ける感じ。
斜めなデザインが、めっちゃ良すぎる。
色も赤と黒で統一されていてオシャレな感じ。
箱からウィークエンダークロノを取り出すと、台座みたいなのに巻かれていて、そのまま置物としても使えるから良すぎる。
ウィークエンダークロノ全体像。
バンドカラーとダイアル(文字盤)カラーがネイビーで統一されたデザインには良すぎるの一言しか出ない。
ケースは、最近の腕時計には珍しいブラス(真鍮)で作られていて、磨き上げられたそれは独特な銀の輝きを放っている。
バンドは、レザーのものもあるのだが、あえてナイロンストラップを選んだ。
なぜなら、タイメックスのウィークエンダーといえば絶対的にナイロンストラップというイメージがあるからだ。
クロノグラフのハイテク感とナイロンバンドのチープ感が共存することで、ハンパなく良すぎるんだ。
ナイロンバンドその1。
ナイロンと最低限の金具だけという極めてシンプルな構造。
シンプルすぎて、良すぎる。
ナイロンなので多少荒っぽく扱ってもへこたれない気がする。
ナイロンバンドその2。
バンドのサイズに関しては、ほぼ無段階と言っていいほどの無数の穴が開いているので、どんな腕にも合いそう。
良すぎて良すぎる。
裏返したところ。
バンドのおかげでケースが直接肌に触れないようになっていて良すぎる感じだ。
ケースが肌にあたる時計だと、冬になると冷たくてつけてらんないからな。
ケースとバンドを外したところ。
そう、ウィークエンダーの良すぎるところは、簡単にバンドの付け替えができることだ。
替えのバンドを何種類か買っておけば、その日の気分によって付け替えたりして、めっちゃ楽しめるんだ。
また、バンドが汚れてきたなと思ったら、バンドだけを丸洗いできるというのもナイロンバンドの優れた点だ。
なんとも、良すぎる。
ケースの裏側。
タイメックスのロゴがセンターに刻印されている。
カッコ良すぎる。
ちなみに裏側の素材はステンレスっぽい。
汗で錆びないようにするための気遣いかもしれない。
バンドを巻いたところ。
実際に腕に巻いた感じは、ナイロンの違和感はなく、むしろスッと馴染む感じだ。
タイメックスの超必殺技である、インディグロナイトライト。
リュウズを押すことで文字盤が光るんだ。
なんか青っぽい緑っぽい感じの色で光るのがめっちゃ良すぎる。
まとめ
タイメックスのウィークエンダーは、本当にシンプルで良すぎる点しか見当たらないってくらい良すぎるんだ。
あなたも是非、タイメックスの腕時計をつけてみてくれ。
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