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サングラスといえば、まず思い浮かべるのがレイバンだろう。
アメリカ軍にも認められたブランドだ。
レイバンウェイファーラーフォールディングの詳細
俺が購入したのは、レイバンの定番中の定番、ウェイファーラーだ。
その中でも、フォールディングというコンパクトに折りたためるタイプ（RB4015）を選んだ。
めっちゃコンパクトで、胸ポケットとかに余裕で入る。
フレームの色は、ツヤのあるブラック（601）なのでかなりクールでスタイリッシュだ。
ケースはレザーで、サイズ感はタバコの箱より少し大きいくらい。
ケースごとバッグに入れても全然邪魔にならない大きさだ。
中にはレイバンのロゴが書かれたクリーナーが入っている。
折りたたんだ状態から1段階広げたところ。
レンズにはレイバンのロゴ、そしてグリーンクラシックG15という高品質なレンズを使用している証のシールが貼られている。
なんか剥がすのがもったいない。
レンズのサイズは50-22だ。
2段階広げたところ。
ヒンジ部分が普通のサングラスより多いので、ガタつきなどがあるんじゃないかと思っていたが、全然しっかりしていて違和感もない。
3段階広げたところ。
ここでついに装着できる状態になる。
ヒンジ部分のフレームの切れ目もそこまで目立たない。
ちなみにウェイファーラーは、いろんな種類が出ていて、全て形状が違うんだ。
購入前に色々試したが、俺の顔にはウェイファーラーフォールディングが1番良い感じにフィットした。
つまり、ウェイファーラーフォールディングは平たい顔族（日本人）にフィットしやすい形状になっていることがわかった。
テンプル部分のレイバンのロゴが渋すぎる。
右側のテンプルの内側。
MADE IN ITALYだと。
ちょいワルな感じやな。
左側のテンプルの内側。
型番とFOLDING WAYFARERの文字が記載されている。
ウェイファーラーフォールディングなのかフォールディングウェイファーラーなのか気になる。
フレームの内側。
センターの折りたたむための金具にもレイバンのロゴが。
細部まで凝ってますな。
レンズ。
よく見るとレンズの端、シールの右側ににうっすらとRBと刻印されているんだ。
ほんまに、細部まで凝ってますな。
まとめ
あなたも是非レイバンのウェイファーラーをかけてみてくれ。
クール&スタイリッシュ&ワイルドになること間違いなしだ。
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