スポンサーリンク
今回は、以前購入したクロムハーツのダガーペンダントに丸カンを付けてみたぞ。
なぜ丸カンを付けたのか、その理由と丸カンの付け方とかを説明していくぞ。
ダガーペンダントに丸カンを付けた理由
なぜダガーペンダントに丸カンを付けたのか、結論から言うと、先日購入したNEチェーンを通したいと思ったからだ。
ダガーペンダントは、付属の革紐で首に下げるのが基本だから、カンの部分がチェーンを通すのに適した形状になっていない。
なので、そのままチェーンを通すとペンダントが横に向いてしまう問題が発生するんだ。
だから解決策として、丸カンを付けたってわけよ。
ちなみに、プレーンベイルっていうチェーンを通すための純正パーツもあって見た目もそれなりに良いんだけど、なかなかのお値段だから自分で丸カンを付けるに至ったのだ。
丸カンの付け方は超簡単
今回付けたシルバー製の丸カンは、よくあるクラフト特化のチェーン店で、2個入りで500円程で手に入れた。
丸カンの内径が確か8mmとかだったはず。
付け方は超簡単で、閉じている丸カンを捻って隙間を開ける。
そして、ダガーペンダントに通して隙間が無くなるように元の状態に捻るだけだ。
この丸カンは意外と柔らかくて手で捻ることができたけど、硬い場合は布などを当てがってラジオペンチなどでやるのが簡単かな。
ちなみに、丸カン1個より2個付けた方がペンダントの傾きが安定するし、万が一の時の安心感がある、気がする。
ネックレスチェーンを通した感じ
こんな感じ。
NEチェーンならすんなり通るし、ペーパーチェーンもギリ通る感じやな。
これで、ネックレスチェーンを通してもダガーペンダントが横に向いてしまう事もない。
我ながら最高。
全体像。
丸カンが変に目立つ事もなく、意外とNEチェーンとマッチしていて良い感じになったな。
まとめ
本来ならクロムハーツ純正のプレーンベイルを買えば済む話なんだけど、こうやって自分でアレンジする事で、より愛着が湧いたり大事にしようって思える。
あなたも是非試してくれよな。
スポンサーリンク