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アメカジと言えばTシャツ。
Tシャツと言えばヘインズ。
ヘインズと言えば赤パック。
だが、俺の中ではビーフィーだ。
そしてビーフィーと言えば、インナーとしてのTシャツではなく1枚でトップスとして着れるTシャツ界の革命児なんだ。
俺の場合、Tシャツはヘインズのビーフィーしか着ないと言っても過言ではない。
それくらい俺はビーフィーが好きなんだ。
ビーフィーラブ、牛ラブだ。
※今回紹介するのはアメリカ企画のビーフィーなので、日本企画のビーフィーとは生産国やサイズ感、素材感、ディテールが異なります。
ヘインズビーフィーTシャツの詳細
これがヘインズのビーフィーTだ。
今回はホワイトとブラックの2枚。
ホワイトが胸ポケット付きで、ブラックが胸ポケット無し。
ビーフィーホワイト全体像。
やっぱ白T最高です。
シンプルイズベストって感じ出てます。
ビーフィーホワイトプリントタグ部分。
タグレス仕様がイマドキなのかな。
ハイチ製ですた。
ビーフィーホワイト胸ポケット部分。
ほんの少しだけど、微妙にポケットが斜めってる気がするけど、気にならない程度だし、これもアメカジ特有のアジってことで。
ついでにビーフィーブラック全体像。
ついでとか言ってごめんなさい、とってもクールですぅ。
ブラックは胸ポケット無い方がクール感が増す気がするですぅ。
ビーフィーブラックプリントタグ部分。
こちらはホンジュラス製ですた。
まとめ
ヘインズのビーフィーは、コスパ最強だし、カラーバリエーションも豊富だし、何枚持ってても損しないぜー。
ビーフィー最高だぜ、もぉー超最高。(牛だけに)
うぇーい。うしし。
※今回紹介したのはアメリカ企画のビーフィーなので、日本企画のビーフィーとは生産国やサイズ感、素材感、ディテールが異なります。
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