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アメカジには様々なスタイルがあって、その中の1つにワークスタイルっていうのがあるんだ。
アメリカの労働者(作業服)からヒントを得て生まれたファッションスタイルだな。
んで、ワークスタイルといえば、俺はまずこの2つのブランド名が思い浮かぶんだ。
そう、定番かつ王道の「リーバイス」と「レッドウィング」。
ってことで今回は、リーバイスとレッドウィングでアメカジを楽しもうぜ!って記事ですお。
リーバイスとレッドウィングは歴史ある超定番ブランド
リーバイスとレッドウィング、どちらも100年以上の歴史があって、ジーンズといえばリーバイス、ワークブーツといえばレッドウィングってくらいにどちらも超定番ブランドだ。
元々はリアルワーカーのために作られていたリーバイスのジーンズとレッドウィングのワークブーツ。
レッドウィングに関しては、アメリカでは現在も愛用者のほとんどがリアルワーカーだそう。
ワークアイテムの原点にして頂点といっても過言ではないこの2つのアイテムをコーディネートに取り入れるとどうなるか。
下記で説明していくぜ。
リーバイスとレッドウィングは相性抜群で王道のワークスタイルを作れる
まあワークアイテム同士だから合わないはずがないよな。
むしろ逆に相性抜群すぎて、武骨な王道アメカジワークスタイルが一瞬で出来上がる。
そうだ、一瞬にしてめっちゃカッコいいんだ。
めっちゃカッコいいし、完全なるアメカジ好き人間になれるってわけだ。
そして、意外と割とどんなトップスにも合うっていう万能さもあるし、まじで最強。
俺が愛用しているのは安定のリーバイス501とレッドウィング875だけど、どちらも様々なモデルがあるから自分に合うものを探してみるのもいいと思う。
リーバイスとレッドウィングはエイジングも存分に楽しめる
やはりファッションを楽しむのであれば、素材のエイジング(経年変化)という要素も重要で、デニム(ジーンズ)もレザー(ワークブーツ)もそれを存分に味わえるってのがいいよな。
普通なら劣化ととらえることも、デニムやレザーはエイジングという概念に変わる。
使えば使うほど味が出てきて自分色に染まっていき、魅力がどんどん増していくんだ。
大事に着用してじっくり育てていけば、10年、いやそれ以上付き合っていけると思う。
ボロボロになればなるほどカッコよくなるという究極の矛盾、なんて素晴らしいんだ。
※エイジングは自己満足的な要素がありますお。
まとめ
なんか俺だけが楽しめる記事になってしまった感。
まあでもリーバイスとレッドウィングはアメカジの定番中の定番だから、ファッションの幅が広がるし手に入れておいて損はないぜ。
では今回はこの辺で。
ほなほな!
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