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今回は、レッドウィングのレザーベルトを使い始めて1年半が経ったからエイジング報告をしていくぜ。
最初の頃の硬さはもうほとんどなくて、完全にベルトの方から俺の体にフィットしにきてる感じだ。
まあだいぶ馴染んだってことだな。
ほな詳細見ていくー。
レッドウィング96563レザーベルト使い込み1年6ヶ月の詳細
写真じゃ前回からの変化がわかりにくいんだけど、着実に柔らかく、そして味が増してる。
やっぱ急に変化するよりじっくりエイジングする方が愛着湧くよね。
バックルのブラス(真鍮)は、手で触れるところだからか、本当に少しずつだけどくすんできてる。
まだまだこれからに期待だな。
革の負荷がかかる部分は割と真っ黒になってて渋いぜ。
曲がる部分のシワもほどほどに良い感じになってきてる。
剣先は触れにくい部分だから、あまり変化が見られないのは仕方ないよね。
けど前回に比べると少し柔らかくなってて色もちゃんと濃くなってる。
革の裏面はなかなか渋い色になってきてて、ジーンズと擦れるからか、意外とエイジングポイントなんだなって改めてそう思った。
表面より裏面の方が全然エイジングしてるんじゃないかってくらい。
最初の頃はバックルにベルトを通すのがめちゃくちゃ硬くて大変だったのに、今はスルッと通る感じ。
まあベルトに限らずだけど、革製品って本当に知らない間にエイジングしてるよね。
まとめ
写真だけ見てる分には変化が分かりづらいけど、やっぱ使い続ける本人としては日々エイジングしてるんだなって思うよね(知らぬ間に、だけど)。
ほな今回はこの辺で。
また半年後にエイジング報告するから、期待せずに待っていてくれよな。
ほなほなー。
▼使い込みレポートの続きはこちら▼
レッドウィング96563レザーベルト使い込み2年6ヶ月の経年変化
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