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今回は、レッドウィング875を履き始めてやっと1年が経ったので、どんな経年変化をしたのか紹介していくぞ。
レッドウィング875履き込み1年の詳細
レッドウィング875前面。
新品の時より、全体的にワントーンくらい色が濃くなってる。
レッドウィング875側面1。
足の形に沿って定着してるシワが良いアジ出してる。
レッドウィング875側面2。
レッドウィング875後面。
レッドウィング875ソール。
かかと部分が少しすり減ってるけどまだまだ大丈夫。
ソールカスタムをしてみたいけど、もったいないからもう少し我慢だな。
レッドウィング875トゥ。
1番傷や汚れが付きやすい場所で、色が特に濃くなってる。
しゃがんだ時に曲がる部分のシワも良いアジ出してる。
レッドウィング875側面アップ1。
パンツとかシューレースが擦れる部分が黒っぽくなってる。
レッドウィング875側面アップ2。
レッドウィング875後面アップ。
レッドウィング875タン。
シューレースと擦れる部分が真っ黒になってる。
俺のお気に入りの部分だ。
レッドウィング875タグとインソール。
タグはしわくちゃになってきて、インソールは日に日に色が濃くなってきてる。
履き心地は最強。
まとめ
やはりレッドウィング875は履き込むほどに足に馴染んでいくことを実感した。
履き込むにつれて傷や汚れは増えていくけど、しっかりメンテナンスをすれば一生履ける最高のブーツだ。
▼履き込みレポートの続きはこちら▼
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