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クロムハーツのアクセサリー6個目の紹介は、ヘアバンド(ヘアゴム)だ。

ヘアバンドと言えば女性が髪を束ねるときに使うイメージだけど、クロムハーツのヘアバンドは、それ以外の使い方もできる優れものなんだ。

ほな説明していくで。

クロムハーツヘアバンドクロスボールの詳細

俺が購入したのは、クロムハーツのヘアバンドの中でも定番中の定番、クロスボールだ。

まず、なぜこれを購入するに至ったかというと、髪を束ねるためじゃなく、腕に着けてブレスレットとして使うためだ。

ただのゴムだけなら「髪を束ねるときのために仮に腕に着けてます感」が出てしまう。

けどクロムハーツのそれは、シルバーのコンチョが付いているから、クロムハーツをアピールしつつ「あえて腕に着けてるんだぜ感」が出せる。

この人オシャレだなって、そう思ってくれる人が増えること間違いなしだ。

余談だけど、このヘアバンドで普通に髪を束ねてる女性がいたら、普通に萌えるわな。

俺だけか。

シルバーのコンチョは、横から見るとクロスモチーフが立体的になっているのがわかる。

普通なら主役級にはなれないヘアバンドが、クロスボールを付けるだけでこの存在感。

デザイン的にはシンプルなのに、さすがクロムハーツって感じ。

ただ、単体で着けると少し寂しい感じがするし、クロムハーツゆえ変に目立ってしまうから、時計や他のブレスレットと重ね着けするほうがバランス的にいいかな。

コンチョの裏面にはゴムを通すパーツが付いていて、しっかりとCH(クロムハーツ)とクロスの刻印が。

1995と925の刻印もある。

側面には波状に切り込みが入っていて、ここからゴムを付けたり外したりすることができるんだ。

もしゴムがちぎれたとしても、他のゴムに付け替えられるから安心だな。

一生モノのシルバーと消耗品のゴム、そう考えると切り離せるようにするのは当たり前っちゃ当たり前か。

反対側には925と2008の刻印。

付属のゴムなんだけど、実は腕に着けるには少し小さくて、女性は大丈夫かもしれないけど男性はきつく感じると思う。

ゴムにも個体差があるのかもしれないからなんとも言えないけど、少なからず俺はきつかった。

まあゴムなんて100均とかで普通に売ってるし、きついなら最初から違うゴムに付け替えちゃえば良き。

そのついでに黒のゴムでは物足りないと思ったら、違う色のゴムを付けてみたり。

革紐とかミサンガとかを通してみても面白いかもね。

もはやヘアバンドじゃなくなるけどな。

まとめ

自分なりにアレンジできる究極のヘアバンド、それがクロムハーツのヘアバンドだ。

俺は腕に着ける前提で購入したけど、もっと素晴らしい使い方が他にあるかもしれないな。

あなたもぜひ試してみてくれよな。

 

クロムハーツ【Chrome Hearts】ヘアーバンド #2クロス ブレスレット

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