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俺の相棒の1つであるアメリカ製の501セルビッジが6ヶ月を迎えたので報告するで。
そこまで変化してないから期待しないで見ていってくれよな。
リーバイスアメリカ製501セルビッジ穿き込み6ヶ月の詳細
前面全体。
経年変化らしい色落ちやヒゲはほとんどないけど、ところどころ微妙にシワが定着し始めてるかなあって感じ。
ちなみにこの501は、清潔感を保つためにきちんと洗うようにしてるから、もう3回洗ったな。
縮みに関しては、ショップの説明通り10%ほど縮んだ。
後面全体。
こちらはハチノスの形が薄っすらとついてる感じだけど色落ちはない。
経年変化は関係ないけど、この501のシルエットとか生地の作業着感が好きやわ。
さすがアメリカ製セルビッジ。
前面腰から太もも周り。
特に目立ったところはないな。
ボタンフライ横の変なシワが気になるくらいやな。
ボタンフライ周り。
ボタンの開閉は最初の頃よりも少しだけしやすくなった気がするけど、まだまだスムーズにはいかない。
これがアメリカ製の生地か。
右フロントポケット周り。
リベットはまだまだピカピカ。
やっぱりポケット周りはシワが定着しやすいな。
左フロントポケット周り。
こちらもシワがついてる。
股下周り。
洗って縮んだからだと思うけど、なんかキュッてなってる部分が少し気になるけど気にしない。
太ももからひざ周り。
ほんの少しだけひざ部分が伸びた感じやな。
色落ちはまだない。
アウトシーム周り。
こちらもまだアタリがほとんどない状態やな。
後面腰から太もも周り。
アメリカ製セルビッジは色落ちが遅めなのかな。
まだ半年やから分からんけど。
お尻周り。
お尻は色落ちしやすい部分だけあって、ほんの少しだけ色が落ちてる気がする。
ベルトループもほんの少し。
バックヨーク下は軽くパッカリングが起こり始めてる。
左バックポケット周り。
特に目立ったところはない。
右バックポケット周り。
こちらも特になし。
赤タブもピーンってなってる。
革パッチ周り。
少しだけフニャってるけど、まだまだ綺麗な状態。
角の少しめくれてる部分が気になるけど、これも経年変化ってことで。
ひざ裏周り。
写真では見づらいけど、ほんの少しだけハチノスができてる。
まあダボっと穿いてるから期待はできないけどな。
裾周り。
パッカリングはできてるけど色落ちまだしてないな。
まとめ
まだ半年しか穿いてない（実際は半年ガッツリ穿けてない）からほとんどシワやアタリがついてなくて全然まだまだな経年変化やったけど、これからに期待するってことで。
ってかもうね、経年変化は別として写真見ながらニヤニヤして、日々自己満の海に溺れてますわ。
なんやろこのリーバイス愛、ジーンズ愛、アメリカ愛。
ほなまたー。
▼穿き込みレポートの続きはこちら▼
リーバイスアメリカ製501セルビッジ穿き込み1年6ヶ月の経年変化
リーバイスアメリカ製501セルビッジ穿き込み2年6ヶ月の経年変化
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こんにちは！検索から来ました。
シュリンクトゥフィットの方のレポートも楽しく読ませていただきましたが、
こっちのレポートもすごい！今後の色落ちに期待大ですね！続きを楽しみにしてます。
コメントありがとうございます！
経年変化のレポートはこれからもずっと続けていこうと思ってるので、温かく見守って頂けると幸いです(*´ω｀*)