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今回は、ってか今月は俺が最近所持しはじめたクロムハーツのシルバーアクセサリーをなんやかんや紹介していこうと思ってるぜ。
その前に、クロムハーツの説明を。
クロムハーツは、リチャード・スターク氏によって設立されたアメリカのブランドだ。
誰しもが一度は聞いたことがあるブランドで、シルバーアクセサリーが有名だということも知っていると思う。
けど、元々はバイカーのための革製品がメインで、シルバーの装飾(ボタンやファスナーなど)が派生して生まれたものが、今の主力商品であるシルバーアクセサリーなんだ。
そんな歴史があるシルバーアクセサリーを、俺は購入したんだ。
狂ったように。
それは置いといて、記念すべき1個目の紹介は、王道中の王道であるフローラルクロスリングだ。
ほな、暇つぶしに見ていってくれよな。
クロムハーツフローラルクロスリングの詳細
クロムハーツといえば、クロス(十字架)のモチーフを思い浮かべる人が多いと思うけど、このフローラルクロスっていうモチーフもかなり人気なんだ。
特にこのフローラルクロスリングは超定番人気アイテムだな。
クロスとフローラルが合わさったデザインで、この計算し尽くされたかのような芸術的な造形、最高かよ。
シルバーの輝きや立体感を際立たせるような燻し加工も渋すぎる。
流線的で華やかなデザインだけど、適度にボリュームがあって、燻しの力強さもあるから、可愛らしくもハードな印象。
フローラルクロスリングは男性が付けても女性が付けても馴染んでくれる懐のデカさがある。
正反対の属性を1つのアイテムに共存させるという不思議なバランス、最高かよ。
適度な厚みや重量感があるから所有感が満たされる。
購入の際、フローラルクロスリングを一回り大きくしたようなデザインのキーパーリングと悩んだんだけど、俺という存在に対してどちらが似合うかと考えたところ、こちらに行き着いたわけだ。
ただ、可愛らしい格好をした女の子がキーパーリングをさりげなく付けていたら、なかなかギャップ萌えする気がする。
フローラルクロスリングはボリュームがあるにもかかわらず、後ろ側は比較的幅が狭くなっているから、違和感なく指にすっと馴染む感覚で、付け心地は抜群。
リングを付けた瞬間に身体の一部になったような感覚さえ覚える。
リングの内側にはしっかりとクロムハーツの刻印が。
フローラルクロスリングと同日に購入したダガーペンダントを並べてみた。
なんか剣と盾って感じでカッコいいネ。
あ、ダガーペンダントは後日紹介するから期待せずに待っててな。
まとめ
フローラルクロスリングに限らずだけど、クロムハーツのシルバーアクセサリーは本当に素晴らしいんだ。
けど、写真では伝わらない良さがあるから実際に手にしてみてほしい。
手にして初めてその良さがわかるから。
クロムハーツの購入を考えているのなら、俺的にはリングをオススメする。
ペンダントなどに比べて主張しすぎずさりげなく付けられるし、クロムハーツの世界観も存分に味わえるし、普遍的なデザインなので一生モノになる。
何よりリングは、傷が付いたり変色したりして味が出てきて、自分色に染まっていく経年変化があるから愛着が湧きまくる。
あなたも是非1度クロムハーツを味わってくれよな。
クロムハーツ【Chrome Hearts】フローラルクロス リング
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