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今回は、俺の相棒であるレッドウィング875をカスタムしようと思い、レザーブーツレースを購入したんだ。
結論から言うと、マジで最高。
購入したレッドウィングのレザーブーツレース
購入したのはレッドウィング純正のレザーブーツレースだ。
型番は97149、素材はレザーでカラーはタンだな。
他にも何種類かカラーがあったけど、875にはタンが似合うかなって。
レースの長さは80inch(約203cm)とかなり長めだから、カットして使う感じ。
ちゃんと左右の2本セットだ。
パッケージの裏面にはアイレットの数に対しての、レースの適正な長さが書いてある。
例えば、875ならアイレットの数が7個だから、ざっくり50inch(127cm)前後くらいが良い感じってことやね。
まあ履いた状態でレースを通してみて確認するのが良いかもしれない。
ちなみに、俺は7個目(1番上)のアイレットにはレースを通さない派だから少し短めにカットしたぜ。
約120cmくらいかな。
シューレース新旧比較&取り替えてみた
まずはレース取り替え前の875。
まあこれはこれで完成されたカッコ良さがあるけど、結構汚れてきてるし、微妙に長くて実は少し気に入らなかったのよ。
シューレースを並べて新旧比較。
875にデフォルトで付いているレースは、王道のナイロン製タスランシューレースで、ザ・ワークブーツって感じ。
対して購入したレースは、レザーだからブーツとの一体感が生まれそうだし、エイジングも期待できそう。
取り替え後の875。
新品だからまだ少し硬くて、色もブーツとのギャップが半端ないな。
でもエイジングしてきたら良い感じに馴染むんじゃなかろうかと。
あとレース自体が太めだからか、なんとなくだけどブーツが可愛く見える。
実際に履いてみると、ナイロンのレースよりも足の締め付けがソフトになった気がする。
見た目も良くなったし、足にも優しいし、最高やな。
まとめ
マジで取り替えて良かった。
この一言に尽きるね。
気分転換できたというか、レース取り替えただけなのに、なんだか新しいブーツを買った気分になれた。
ホントに良いことづくしだな。
これからは875はもちろん、レースのエイジングにも期待しながら履き倒していくぜ。
あなたも気が向いたらシューレースの取り替えをしてみては。
ほなまたー。
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