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今回は、俺が前々から欲しいなと思っていたエルエルビーンのトートバッグをやっと購入したから紹介していくぞ。
エルエルビーンボート・アンド・トート・バッグの詳細
今回購入したのは、エルエルビーンのボート・アンド・トート・バッグのジップ・トップってやつ。
名前長いよ。
サイズはスモールで色はブラック。
ハンドルはレギュラー、上部をジッパーで開け閉めできるものを選んだ。
定番過ぎてすまん。
エルエルビーントートバッグ正面。
まず第一印象として、生地が超分厚い。
本体もハンドル部も余裕で自立するこの感じはなかなかない。
まさかの24オンスのキャンバス地っていうハンパない分厚さで、丈夫さは期待できるな。
さすが元々は氷を運ぶためのバッグとして売り出されただけある。
サイズは、スモールとミディアムで少し迷ったけど、基本あまり物を持ち歩かない俺にはスモールで充分すぎた。
でも体が大きい人はミディアムの方が持った時のバランスいいかも。
色的にはブルーもよかったけど、よりシックなブラックにした。
カジュアルなアイテムやからシックもクソもないけどな。
エルエルビーントートバッグ側面。
縫製は、よく言えばワイルド、悪く言えば雑。
まあアメリカ製で手作りとなればこんなもんかな。
味としてとらえよう。
そう思う俺はつくづくアメリカ製には弱いんやなと思う。
エルエルビーントートバッグ底面。
生地を二重にして補強されてるから、多少雑に扱ってもどうってことなさそう。
いや、めっちゃ雑に扱っても大丈夫だなこれは。
エルエルビーントートバッグ上部と内部。
見てもらったらわかるけど、スモールでもマチ(奥行き)が結構ある。
財布と電話と鍵とタバコと小物くらいなら余裕で入るくらい。
ハンドルはレギュラーとロングってのがあるけど、完全にレギュラー一択やな。
ロングは、長すぎてなんかダサい。
エルエルビーントートバッグのジッパーを閉めた状態。
ジッパーは好みで分かれそうだけど、俺は防犯的にジッパー付きにした。
無駄にバッグの中身見られるのも嫌やしね。
女子かっ。
フタ部分の生地がブラックってのもナイスなポイント。
エルエルビーントートバッグのジッパー金具。
ロゴがしっかり入っていて、ゴールドってのがアクセントになってていい。
これが安っぽいジッパーだったりしたらジッパー無しにしてたかも。
エルエルビーントートバッグの内側にあるタグ。
やっぱこの「MADE IN U.S.A.」に惹かれるね。
アメリカ製ってだけでテンション上がる。
まとめ
エルエルビーンのトートバッグはバリエーションが豊富だから、ライフスタイルに合わせて選べるのがいいな。
アメカジファッションにも合うし経年変化も期待できるし、最高やな。
あなたも是非エルエルビーンのトートバッグを持って出かけようぜ。
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