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先日、俺は無事に誕生日を迎えることができた。

おめでとう。

ありがとう。

というわけで、俺は誕生日プレゼントにIQOS(アイコス)をもらったのである。

IQOS(アイコス)2.4Plusの詳細

これがIQOS(アイコス)だ。

IQOSとは、フィリップモリスというアメリカのたばこメーカーが出している加熱式たばこである。

これは「IQOS 2.4 Plus」というモデルで、めっちゃイケてるやつだ。

IQOS開封の儀を始める。

IQOSホルダー、IQOSポケットチャージャー、付属品、ユーザーガイド、保証書が入っている。

これがIQOSホルダー(右)とIQOSポケットチャージャー(左)だ。

色はネイビーで、ゴムというかシリコンというかそんな感じの触り心地だ。

手から滑り落とすことは少なそう。

なかなかイケてるじゃないか。

充電したIQOSポケットチャージャーにIQOSホルダーを差し込んで、IQOSホルダーを充電するんだ。

イカしてるぜ。

IQOSホルダーとキャップを分解したところと、IQOSポケットチャージャーのフタを開けたところ。

IQOSホルダーは使っていくうちに吸いがらが溜まっていくので、上の写真のようにIQOSホルダーのキャップを取り外して定期的にメンテナンスが必要なんだ。

しかし、IQOSホルダーの中に内蔵されている加熱ブレードはデリケートらしいから、メンテナンス時などは優しく扱わないといけない。

イカした野郎だぜ。

IQOSポケットチャージャーを充電すると、どれだけ充電されているか充電状態をLEDランプが教えてくれる。

充電には付属品のUSBを使用しよう。

IQOSホルダーが充電されている場合、加熱ボタンを押せば上の写真のようにLEDランプが点灯する。

このヒートスティックをIQOSホルダーにぶっ刺して吸うのだ。

マールボロ。

ちなみにこのスティック、タバコと違いニコチンは入っているがタールは入っていない。

めっちゃイケてるスティックというわけだ。

使い方は簡単。

ヒートスティックをIQOSホルダーにぶっ刺してボタンを長押しするだけだ。

LEDランプの点滅が点灯に変われば吸っていい合図だ。

約6分間もしくは14回吸い込んだらIQOSホルダーのLEDランプが点滅する。

点滅後30秒もしくは2回吸い込んだらLEDが消灯して吸い終わりだ。

吸い終わったらIQOSホルダーのキャップをスライドしてからヒートスティックを抜く。

もともとタバコを吸ってる人にとっては、最初のうちは味や吸い方に違和感を感じると思うが、吸ってるうちにすぐ慣れる。

俺は1日で慣れたぜ。

吸い心地は、タバコより軽い感じだ。

付属品として、IQOSクリーナーブラシ(左)やIQOSクリーニングスティック(右)、クリーニングフック(中)がある。

これで定期的にIQOSホルダーのメンテナンスをするんだ。

まとめ

最初のうちはなかなか面倒だと思うが、タバコより色々なメリットがあるので、機会があれば購入してみたらいいと思うぞ。

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