スポンサーリンク
俺の愛用するジッポーが使い始めてからやっと6ヶ月が経った。
てことで今回は、真鍮製のジッポーがどんな風に変化したかを紹介していくぜ。
ジッポー254B使い込み6ヶ月の詳細
ジッポー254B全体。
使っていくうちにくすんできて、新品時の輝きはもうない。
これが真鍮の経年変化なのだ。
ジッポー254B全体その2。
定期的に手入れをすることで、素晴らしく鈍い輝きをおびていく。
なんとも言えない深い味わいを出していて渋すぎるぜ。
ジッポー254B底面。
まだ数回しか落としたりしてないから、ヘコミとかはほとんどない。
擦り傷は無限に付いているけど、それも味で、俺とともに生きている証だな。
ジッポー254Bフタを開けた状態。
開け閉めはスムーズにできるけど、毎日使っているせいかヒンジが新品時よりぐらついている気がする。
万が一壊れても、ジッポーは永久保証があるから一生使っていけるけどな。
ジッポー254Bユニット全体。
ケースに擦れる部分は金色のメッキがはがれている。
機能的にはまだまだ余裕で使っていけるレベル。
ジッポー254Bユニット全体その2。
火が当たる部分は黒くなりやすいけど、しっかり手入れをすればある程度輝きを戻す。
まあ黒くなってるのも味があるけどな。
ジッポー254Bユニット底面。
ネジもまだまだちゃんと緩めたり閉めたりできる。
内部は、先日の手入れの記事で全て取っ替えたから新品同様だぜ。
まとめ
6ヶ月使うだけでこんなに良い味わいになるとは正直思ってなかった。
やっぱ真鍮はなんていうか、味や優しさ、暖かみがあるよな。
これからもっと使い込めば、もっと渋くなってくれそう。
ほなまたー。
▼使い込みレポートの続きはこちら▼
ZIPPO ブラス 254B ハイポリッシュ 真鍮無垢 | ジッポー オイルライター
|
スポンサーリンク