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今回は、愛用してるブラス製のジッポーを使い始めて、ついに3年経ったから報告していくぞ。

なかなか良い感じにエイジングして、渋さが増した感じだな。

ほなみていくで。

ジッポー254B使い込み3年の詳細

見よこのエイジング、使い込まれた感。

この渋さはなかなか出せないんじゃなかろうか。(自画自賛)

ただ、写真撮るの下手なのは気にするな。

いつも通りや。

後ろ面も同じように良い感じにエイジングしてますわ。

でもやっぱ使いっぱなしだと渋くなるというよりも汚くなってくるから、定期的に拭いてあげたりしてメンテナンスすることが大事やな。

丁寧に拭き上げれば、傷は残れど輝きは戻るでな。

ちなみにこれまで研磨剤とかが入ってるクリーナーとかは1回も使わずで、毎回ジッポーオイルで汚れを取り除く感じだな。

底面はこんな感じ。

なんかやっぱ使い込むと指紋の後が消えづらい気がする。

まあ渋いのには変わらないんやけどな。

ああもう渋い。

優勝。

キーンて、良い音出しよるんですわ、この子。

なにげにヒンジ部分はまだしっかりしてて、開閉もスムーズなんだよな。

中は真っ黒。

わりとメンテしてるんやけどすぐ黒くなっちゃう。

まあ機能的には何の問題も無いし、これもアジってことで。

インサイドユニットは擦れてメッキが剥げてきて結構ボロボロになってるけど、なかなかに渋いエイジングしてる。

そしてちゃんと一発着火してくれるっていう、やればできる子や。

後ろ面も良い感じにエイジングしてるな。

インサイドユニットもオイルで拭き上げれば結構綺麗になるから、定期的にメンテすることをオススメするぜ。

最近はウィックやコットン、フェルトの交換をしてないから、そろそろメンテナンスしてあげないとって感じだな。

まとめ

3年間使い込んで、大事に育てた甲斐があったと思う、ってくらいに渋くなってくれた。

最高の相棒に育っちまったぜ。

とりあえず今回でエイジング報告は終わるでな。

まあこれからも末長く使っていこうと思ってるから、進展があったらまた報告しますゆえ。

あなたもぜひジッポーを育ててみてくれ。

最高の相棒になること間違いなしだぜ。

ほなまた。

 

ZIPPO ブラス 254B ハイポリッシュ 真鍮無垢 | ジッポー オイルライター

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