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今回紹介するのは、Tシャツの中で定番中の定番、ヘインズの「ビーフィー」だ。

結論から言うと、このTシャツはマジでコスパ最強で、極めてシンプルだから誰でも着こなせる懐の深さがあるな。

ほないってみよー。

※今回紹介するのは日本企画のビーフィーなので、アメリカ企画のビーフィーとは生産国やサイズ感、素材感、ディテールが異なります。

ヘインズビーフィーポケットTシャツの詳細

まずパッケージ。

こんな感じでパックされてる。

ビーフィーの定番はいわゆる白Tだけど、結構カラーバリエーションがあるから気分によって変えるのもありだな。

ちなみにヘインズは、100年以上続いているアメリカを代表する超老舗ブランドだ。

前面全体。

クラシックなボックスシルエットになっているから、大きめを選べば今風に着こなせるし、体型が気になる人もボックスシルエットのおかげで目立たなくしてくれる。

ちなみに俺は小柄だからSサイズを購入。

また、6.1オンスという結構ヘビーウェイトな生地ということで、白T特有の透ける問題もなくて下着感もないから、夏はこれ1枚でおしゃれに着こなせるぜ。

後面全体。

やっぱ後ろ姿って、何かデザインが入っているよりも、シンプルに無地のほうがカッコいいし男らしいしおしゃれだと思う。

そう思うのは俺だけなのかな。

首回り。

首回りのリブも太めになっているから、ここも下着感をなくしてくれるポイントやね。

タグ。

タグレス仕様だから、着たときのタグが首にチクチク当たるアレが皆無だ。

胸ポケット。

胸ポケットは有りと無しのバージョンがあるけど、俺は断然ポケット有りをオススメする。

何度もいうけど、白Tにおいてはいかに下着感をなくすかがポイントで、ポケットがあることによって1枚で着れる感がかなり増すんだ。

丸胴ボディ。

丸胴編みっていう縫い目のないボディを採用してるから、着たときの違和感がなくストレスフリーだな。

クラシックなボックスシルエットになっているのはこの丸胴編みのおかげ。

まとめ

何度でも言うけど、ビーフィーはコスパ最強でシンプルにカッコいいTシャツだ。

1度着ればその良さがわかるはず。

ぜひ着てみてくれよな。

※今回紹介したのはアメリカ企画のビーフィーなので、日本企画のビーフィーとは生産国やサイズ感、素材感、ディテールが異なります。

 

【公式】ヘインズ Hanes Tシャツ ビーフィー◆コットン 100% (綿100%) ポケットTシャツ BEEFY-T (H5190)

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